[ヒトデ男の恐怖]

~不老不死の薬~
ウルトラこと、元俳優の門前正月は機嫌がよかった。
「店長! このウルトラーメンはまったく素晴らしいですね! 宇宙の歴史で一、二を争う、うまさですよ! 私はこれに出会って人生が変わりました。今までは、な ...

[ヒトデ男の恐怖]

~月夜に踊るセルロイドの人形~
「ぐわああああああああああッ!」
「なんだ、こりゃ!」
「どうして俺たちの名前が書いてんだ?」
ホラー探偵団の子供たちは恐怖にかられ、パニックに陥った。
モヤシが ...

[ヒトデ男の恐怖]

~川口浩探検隊ではない~
元、極悪レスラー三船龍太郎はドブのような沼の中で息を吹き返した。脳震盪だ。現役時代はなんどもやっていた。毎日、頭を強打する生活を送っていたので、気絶するくせがついてしまったのだ。職業病というには、忌ま ...

[ヒトデ男の恐怖]

~のっぺらぼう~
モヤシは、いきようようと帰宅した。学校では襲いかかってきた唐木将紀を倒した。
俺たち、ホラー探偵団もなかなかやるじゃないか。
もう弱虫探偵団などとは、誰にも言わせない。
後日、唐木から ...

[ヒトデ男の恐怖]

~柔道一直線~
世田谷区代田橋小学校。放課後の体育用具室。
モヤシはホラー探偵団のメンバーであるキチガイとデブに、家の裏に『河童』が出たことを報告した。
「ええーっ、河童が?」
「ああ、暗くてよく見えな ...

[ヒトデ男の恐怖]

~ブラザー・サン~
モヤシは弱虫探偵団の仲間と別れて、家に帰った。
もともとはホラー探偵団と名乗っていたのだが、珍保長太郎が、いつもの調子で勝手に弱虫探偵団と呼び出して定着してしまった。
もちろん、この方が事実 ...